「5万円か……正直、高いな」
ホットクックを買う前、私も同じことを思いました。さらに「思ったより大きいし、キッチンに置く場所があるかな?」という不安も。
でも、同じ迷いを抱えていた知人が「試しに買ったら、絶対買ったほうがいいと思った」と言っていて、背中を押されました。
あれから1年半。今では毎日使っています。後悔は一切ありません。
この記事では、購入を迷っている子育て世帯に向けて、買うべきかどうかを正直にお伝えします。
よくある2つの迷い
迷い① 値段が高い
ホットクック(KN-HW24G)の定価は5万円前後。家電としては決して安くありません。
ただ、こう考えてみてください。
- 毎日使えば、1日あたり約140円(1年換算)
- 外食や惣菜を1回減らすだけで元が取れる
- 減らした惣菜は、ホットクックが自動で作ってくれます。
- 子どもと過ごせる時間は、お金には換えられない
「高い買い物」ではなく「毎日使う道具への投資」と考えると、見え方が変わります。
迷い② キッチンに置けるか不安
私たちが購入した「KN-HW24G」というモデルのサイズは幅39.5×奥行30×高さ24.5cm。確かに存在感があります。
我が家も最初は「置けるかな」と不安でした。結局どうしたかというと、トースターを別の場所に移して、その空いたスペースにホットクックを置いています。
置き場所はご家庭によって事情が違うので、「ここに置けます」と言い切ることはできません。でも、多少無理をしてでも場所を捻出する価値は間違いなくあります。
我が家も一度置いてしまえば、「なぜもっと早くこうしなかったんだろう」と思いました。使わない日はほとんどないので、一等地を明け渡すだけの働きはしてくれます。
それでも買いをすすめる理由
購入を迷っていた知人が「絶対買ったほうがいい」と断言した理由、実際に使ってみてよくわかりました。
生活が、根本から変わるんです。
夕方の「ごはんどうしよう」というプレッシャーがなくなる。帰宅してすぐ食べられる。その間に子どもと遊べる。疲れていても手作りのごはんを出せる。
これは「便利な家電を買った」という話ではなく、子育ての質が上がったという話です。
こんな人には特におすすめ
- 共働きで、帰宅後の料理時間を減らしたい
- でも外食や惣菜ではなく、子どもに毎日手作りのごはんを食べさせたい
- 料理が苦手、または料理に自信がない
- 夕方のバタバタを少しでも減らしたい
結論:子育て世帯なら「買い」です
高い、置く場所がない——その迷いは買う前の私と同じです。でも1年半毎日使い続けた今、迷っている方に伝えられることはひとつだけ。
「絶対買ったほうがいい」
あの知人の言葉通りでした。
最後に、買ったあとの話も少しだけ。
ホットクックは「調理」を肩代わりしてくれますが、「今日は何を作るか」「そのために何を買っておくか」は自分の仕事のまま残ります。ここでつまずいて、宝の持ち腐れにしてしまう人が意外と多い印象です。
我が家はそこを埋めるために、献立と買い物リストのアプリを自作して使っています。
ホットクック向けの定番レシピが55品、最初から無料で入るようにしてあるので、買ったその日から使えると思います。
(iPhone専用で、Androidには対応していません。ごめんなさい。)

